センター試験まであと1ヶ月となりました。国公立大医学部を目指す上では、センター試験の結果は非常に重要です。

そこで今回は、今からできるセンター現代文の直前対策法を解説します!

センター現代文対策ではコツを掴んだ過去問演習が重要

センター試験で9割を目指すならば、避けて通れないのがセンター現代文です。

センター国語の200点満点のうち100点が現代文となっており、また1問あたりの配点も高いため、センター現代文での得点率はセンター9割を目指す上で非常に重要だと言えます。

一方で、私立大学の医学部や国公立大学の二次試験では、

  • 英語
  • 数学
  • 理科

がメインの受験科目となっているため、センター現代文を含めた国語の対策は後手になりやすい傾向があります。

国語の中でも特に現代文は、確実な学力向上までに時間を要する科目のため、このタイミングからの対策では遅いのでは…と尻込みして手をつけない人もいるよう。

今からでも対策するのとしないのでは当日の得点に差が開くことは言うまでもありませんが、実際のところ残された時間は決して多くはありません。

そこで重要になるのが、コツを掴んだ上で過去問演習を繰り返すことです。

対策1「参考書でセンター現代文のコツを効率的に掴む」

やみくもに過去問演習に取り組んでも、あまり効果はありません。まずは数学で言う「公式」を理解することが大切です。

そこで、センター現代文対策として有名な

船口明『きめる!センター現代文』学研マーケティング、2014

などの公式集を読み、どうすればセンター現代文を速く正確に解くことができるのかを理解しましょう。

対策2「過去問演習を繰り返す」

公式集で考え方が理解できたら、繰り返し問題演習に取り組みます。

ここで重要なのが、対策1で学んだ解き方を活用しながら問題演習に取り組むことです。

はじめは時間がかかるかもしれませんが、繰り返し演習を進めることで、解答時間をより短くすることができます。

また間違えた問題については、

  • 着眼点が間違っていなかったか
  • 選択肢の選び方が間違えてなかったか

といった、解答に至った考え方を見直しするようにしましょう。間違えることがいけないのではなく、間違えをそのままにすることが得点率アップの妨げとなります

対策3「隙間時間で現代文の語句を増やす」

対策1・対策2では、本番での解き方を定着させることを目的とする、いわば技術のようなものでした。

対策3はいわば筋トレのような、地味ですぐに得点に結びつくわけではないものの、安定して解答できるようになるためには重要な対策です。

そこで隙間時間を見つけて、現代文の重要キーワードに関する知識を身につけていきましょう。

『ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)』河合出版、2001

センター現代文で出題される評論文では、「蓋然性」や「アイデンティティ」といった日常生活では使わないような言葉が頻出します。

これらの言葉の意味を理解していることで読解スピードが速くなったり、解答までに至る時間が短縮されたりしますので、隙間時間を有効活用して、より短時間で正確にセンター現代文で得点できるようになりましょう。

直前でも得点は上がる!センター現代文の直前対策でセンター9割を目指そう!

今回は、センター現代文について、今からでもできるセンター対策方法について解説してきました。

今回のポイントは

  • センター現代文の解き方を、参考書を使って学ぶ
  • 学んだ内容を活用しながら過去問演習に取り組む
  • 隙間時間に現代文の重要語句を身につける

でした。

現代文は伸びるまで時間がかかる科目ではありますが、センター現代文に絞ってしまえば、今からでも十分伸ばすことができます。

コツを掴んだ効率の良い勉強方法で、センター現代文でしっかり得点していきましょう!

センター試験対策はこちらも合わせてご覧ください

センター試験(国語)の対策法が知りたい!
現代文 / 古文 / 漢文

センター試験(英語)の対策法が知りたい!
第1問・第2問 / 第3問・第4問 / 第5問・第6問 / リスニング

センター試験(数学)の対策法が知りたい!
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生物 / 化学 / 物理

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