定着度チェックテスト

復習しなければいけない単元が一目でわかるテスト。それが、「定着度チェックテスト」です。
最近勉強したところだけでなく、過去に勉強した単元からも出題されているため、何年生のどの単元があやふやなのかが一目見て分かるようになっています。また、
ばっちり定着している部分と忘れてしまっている部分をデータ化することで、効果的にポイントが絞られて、復習に取り組むことができます。

もしも今、お子様の目の前に定着出来ていない単元が出現していたら!?

この場合、過去に勉強した単元において理解が不十分な部分がある可能性が高いです。定着や理解が不十分な状態で、レベルの高い応用問題や発展問題を解くことは不可解と言っても過言ではありません。そうなってしまった場合の打開策は、ひとつです。過去に戻って復習し、基礎の定着を図るしかありません。ところが、「そもそも、どこがしっかり定着できていないか気付いていない・・・。」という状態のお子様が多いことも事実です。
そして何よりも大切なこと。それは、成績が伸び悩んだ後に改善に取り組むのではなく、今から対策を取っておくことです。そのためにも、今実際にどれくらい理解度が足りないのか、基礎の部分を定着度チェックテストで確認しておくことをおすすめします。

適性診断

適性診断では、人の特性を表す『エニアグラム』を用いてお子様の性格分析を行います。
現在のお子様の価値観などを知ることができます。
そこから学習面に繋がる有効な声掛けや導きのヒントが得られたり、お子様の適性を活かした社会での活躍の場などが提示されます。「あなたに向いているお仕事」として、具体的な職業名も出てきますので、新たな適性の発見に繋がったり、様々な分野に関心を持つ機会にもなります。
「お子様一人ひとりの個性と可能性」を親御様だけでなく、お子様自身にも自覚してもらうことで、夢や目標を描くキッカケや、社会との関わりを考える機会作りに役立ててもらうこと。これが「適性診断」に取り組んでいただく目的です。

「お子様にあった勉強方法」

中高生という感受性が豊かな時期、お子様の潜在的な特性(目には見えづらい本質的な性格)や状態をしっかり理解し、それにあった声掛けや勉強方法を示すことが、お子様の力を可能性を伸ばすうえでは非常に大事になってきます。
例えば、「競争」と「協調」。両者の特性には大きな違いがありますが、どちらにどれくらい反応するのかはお子様によって異なります。「競争」に反応するA さんと、「協調」の場面で力を発揮するB さん。両者に全く同じ声掛けをするのではなく、その子に合った声掛けをしていくこと、お子様のやる気を引き出し力を発揮できるように導くこと。これが適正診断の目的の一つです。

【定着度チェックテスト&適性診断】 ¥3,200
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